商品販売の目的は利益ではない

売上ではなく顧客を追求しよう

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

商品を売るとき、普通の経営者は売上を追求します。売上を作れれば会社を維持し、次の顧客に商品を提供したり、より効果的な商品を作ったりできるようになります。その意味ではこれは間違いではありません。

でも一流の経営者は売上ではなく利益を追求します。利益が増えればもっと安全に会社を経営できますし、次の販売や新商品開発のためにより大きな金額を使えるようになります。だから利益を追求するのが一流の経営者だと世の中では認識されています。

しかし超一流の経営者は商品を販売する時売上や利益の獲得を目的にはしていません。

超一流の経営者が超一流である本当の理由

では彼らは何を目的に商品を販売しているかというと「顧客の獲得と維持」です。

新規の顧客に商品を販売する時は顧客の獲得を、既存のお客さんに商品を販売する時には顧客の維持を考えている訳ですね。

なぜ超一流の経営者がお金ではなく顧客を重要視するかは、お金がどこからやってくるかを考えれば一目瞭然です。

お金は顧客からやってきます。だから新たに顧客を獲得し続け、そして獲得した顧客を維持し続ければ自然とお金は集まってくるわけですね。

逆に考えれば、顧客がいなければお金は集まってきません。だから超一流の経営者はお金を生み出す元である顧客を集め、維持することに心血を注ぐのです。

是非あなたもお客さんの獲得と維持に注力してください。そうすれば売上は自然と付いてきます。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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