商品の売れ行きを決めるたった一つの要因

伝え方が8割

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

商品の売れ行きを最も大きく左右するのは何でしょうか。

商品の良さでしょうか。SNSの知名度でしょうか。有名人が使っているかどうかでしょうか。

答えはそのどれでもありません。商品の売れ行きの8割以上はその商品の価値の伝え方で決まります。

伝え方が悪いとどんなに有利でも売れない

どんなに良い商品でもその商品を使ったときに何が良いかを伝えられていなければ売れません。

SNSでどんなにフォロワーが多くても、商品の良さを伝えて買ってもらう活動をしなければ売上は伸びません。

有名人が使っていればその人のファンは一度か二度くらい使ってくれるかもしれません。でも、長期的に見たときに大きな売上に貢献してくれるかと言えば違います。

一方、お客さんが少なくても、SNSをやらず、有名人にも頼らなかったとしても、ちゃんと価値を伝えていれば商品は売れていきます。

売るときに伝えるべき事とは

ただしここで言う「価値」とは「何にこだわったか」「他と比べてどんなに良いか」「どうして買うべきなのか」といったような事ではありません。

「お客さんのどんな課題を解決できるか」そして「それによって買った人の人生がどれだけ素晴らしいものになるか」というのが商品の価値です。

これはちょっとやそっと考えただけでは出てきません。お客さんと向き合い、何に困っていて、どんなときに自分たちの商品を使ってくれているのか。それがお客さんの人生にどんな影響を与えているのかを細かくリサーチしなければ商品は売れるようにならないんですね。

時々「お客様のニーズを解決します」なんて言っている広告を見かけますが、これは実質的に何も言っていないのと変わりません。もっと具体的に伝えるため、手を抜かずにしっかりお客さんを観察することをおすすめします。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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