噂の現実・裏話– category –
集客に関するエピソードや業界の裏話などについての記事
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噂の現実・裏話
ドライアイス実験
正しいやり方でやれば楽しい結果や成果が出る実験はたくさんあります。でも、もし実験に使う薬品や道具を間違って使ったら大変な事になりますよね。実は集客も同じです。 -
噂の現実・裏話
インフルエンサーが商品を売れる理由
インフルエンサーが商品を紹介するとその商品はたくさん売れます。でも同じくらいのフォロワーがいる自社アカウントで商品を紹介してもそれほど売れません。 -
噂の現実・裏話
広告規制が作る世界
消費者を守るために広告の規制が行われています。・・・という事になっていますが、果たして本当にそうでしょうか。広告の規制は本当に良い商品を駆逐してしまう危険性をはらんでいます。 -
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体験談に気をつけよう
体験談というと、いかにも効果がある証拠のように使われます。でも、その体験談が本当に証拠なのかは注意深く検討する必要があります。 -
噂の現実・裏話
「SEOでアクセスアップ」の真相
検索で一位になれたらお客さんがたくさん来てくれて売上が大きく増えますよね。・・・残念。それはほとんどの場合間違いです。 -
噂の現実・裏話
SNSでフォロワーが増えると起きること
SNSでフォロワーが増えたらきっと良い事がありますよね。投稿をより多くの人に見てもらえて、反応も増えて、売上も増えるに違いない。・・・残念。これは間違いです。 -
噂の現実・裏話
2024年のビジネス環境を予測する
2024年になりました。新しい年のビジネス環境は、もしかしたら厳しいものになるかもしれません。その理由について解説しました。 -
噂の現実・裏話
悪徳業者ほど優しい
要件さえ満たせばお金をもらえる補助金は、とても魅力的な仕組みです。でも「条件を満たせば」という点がとてもとても重要で、悪徳業者の中にはここを無視して申請するところがあり、後で大変な目に遭う可能性があります。 -
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広告を高いと感じる理由
広告費を高く感じる時、その理由は大きく分けて二つあります。一つは広告の効果測定をしていないこと、もう一つは広告のターゲットを絞っていないことです。両方改善すれば感覚的にも実際にも安く広告を出せます。 -
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開発前に売れるかどうか調べる方法
商品を開発する前に、その商品の売り上げを知る事ができたら嬉しいですよね。普通はリサーチで売れるかどうか「予想」する訳ですが、「実際に売れるかどうか確認」する方法があります。しかもやり方はとても簡単です。 -
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注文が通っていない罠
あるラーメン屋さんで注文を入れて、運ばれてくるのを待っていたところ、注文に使ったタブレットから警告音が鳴りました。曰く「注文が確定していません」だそうです。いやいや注文ボタン押したでしょ。 -
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中小企業のホームページの見出しを会社名にしてはいけない理由
ホームページを作るとき、会社名やサービス名を一番目立つようにしますよね。これは中小企業のホームページ制作としては間違った方針です。なぜなら、お客さんは会社名やサービスのような情報を見たくてページを見てはいないからです。 -
噂の現実・裏話
顧客獲得は利益獲得ではない
新しいお客さんに商品を販売するのと、そのお客さんから利益を獲得するのは分けて考える必要があります。その方がより多くのお客さんを獲得でき、利益を出すのも簡単だからです。わざわざ同時にやって難しくする必要はありません。 -
噂の現実・裏話
ネットを信じすぎるな
ビジネスでコロナウィルス対策と言えばネットを使う、というのが世の中の風潮になっています。でも実際、ネットを導入すれば何でも上手くいくわけではありません。むしろネットを使わない戦略を使ってこそビジネスは安定します。 -
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ネットでの売上拡大の鍵「LP」とその誤解
LPのご相談を時々受けるのですが、多くの場合LPを単純な「販売ページ」、あるいはその一種と考えている方に時々お会いします。これは間違いで、LPはビジネスにとってもっと重要な役割を持っています。 -
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集客最大の落とし穴
SNSで集客するなら、フォロワーを増やせば売上は増えるというのが一般的な考え方です。この考え方は間違っています。フォロワーを増やすだけではSNSカラの売上は増えません。というのも、フォロワーは商品を欲しいと思っていないからです。 -
噂の現実・裏話
店舗なら絶対に使うべき無料集客ツール
食べログやホットペッパーに店舗を乗せたいけど、掲載料金が高い。そんな風に悩んでいる店舗経営者の方も多いと思います。安心して下さい。もう食べログやホットペッパーにお金を払う必要はありません。無料のGBPに取り組んで下さい。 -
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安く集客したいならターゲットを絞ろう
広告を出すならより多くの人に見てもらえる広告にしよう、と考えるのは間違いです。私たちが欲しいのはより多くの人に見てもらう事ではなく、より多くの成約です。見せる人は少ない方が広告の成約率は高くなります。 -
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文字の時代→動画の時代
ネットの集客が大きく変わってきています。文字で売る時代から動画で売る時代への変化です。でも、ただ動画を出せば良いというものではありません。動画で成功しているのは文字で売る技術を持っていた人たちだけです。 -
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ほしがっているものを提供する
お客さんに提供する商品は、本当にお客さんのためになる価値の高い商品にしたいですよね。でもこのタイプの商品は売れません。というのもお客さんが欲しいのは「本当に必要なもの」ではなく「お客さんから見てほしいもの」だからです。