広告規制が作る世界

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

広告規制は年々厳しくなっています。

ちょっと前までビフォーアフターを並べた広告が流行っていましたが、今この手は使えません。やったら法律違反です。

他にもいろんな事が規制されていて、今や広告でできることは減ってきています。国はそれが消費者のためになると考えて行動しているのかも知れませんが、果たして本当にこれが人の役に立つのでしょうか。

この規制、本当にお客さんのためになってるの?

例えば、医療機関の広告規制で手術件数を公表できなくなりました。医師の技能を評価する方法として、手術件数はとても重要です。学会の認定医資格を取るには、たいていの場合ある程度の件数の手術を実績として求められますし、経験の少ない医者が手術をして医療事故を起こしたニュースもよく聞きますよね。

つまり、患者の側としては少しでも手術件数の多い医師にお願いした方がリスクが少なくなるわけです。でも広告規制によって手術件数はわからなくなってしまいました。

国としては手術件数の多い医師に仕事が偏るのを防ぐためとか、経験の浅い医師にも仕事を回すためとか思惑はあるのだと思いますが、その視点が必ずしも患者さんのためを考えているかどうかは分かりません。

他の分野も同じです。これから先、医療分野で行われたような広告規制が他の業界でも行われるようになって行くでしょう。

お客さんのためにも情報発信しよう

たぶん、詐欺的な広告は減っていくと思います。でも同時に、お客さんが商品を本当に良いものなのかどうか判断するための材料も減っていってしまう訳です。

だから、今からでも広告について学び、何ができるか考えておく必要があります。そうでなければ、広告を駆使する粗悪な製品にあなたの素晴らしい製品が追いやられてしまうかも知れません。

そうならないよう、あなたの製品の価値を伝える方法を磨いておいてくださいね。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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