顧客獲得は利益獲得ではない

顧客獲得と利益獲得は別物

選ばれる仕掛けづくりコンサルタントの姉歯です。

「お客さんに商品を販売する」のと「利益を出す」のは別物です。

こんなことを書くとよく「いや売るんだから利益出さなきゃダメでしょ」とご意見をもらいます。

たしかに商売は利益を出してナンボの世界ですから、利益が出ない販売なんてしない方がビジネスは上手くいきそうです。

でも実際はこの逆です。

「お客さんを獲得する」のと「利益を出す」のを分け、顧客獲得の為の販売と利益を出すための販売を別々に行った方がビジネスは成功しやすい傾向があります。

わざわざ難しい事を両立させなくても良い

というのも新規顧客の獲得はとても難しいからです。

ただでさえ初めてのお客さんに商品を買ってもらうのは難しいのに、さらに利益を出そうとしたら(その分の金額を上乗せしようとしたら)もっと難しくなりますよね。

一方、一度商品を買ってくれたお客さんにもう一度商品を買ってもらうのは、新規の販売に比べると1/5とか1/10の労力でできることがわかっています。

だから成功している会社の多くは赤字を出してでもまず顧客を獲得し、その後利益を出すための販売活動を行っているのです。

是非あなたも顧客の獲得と利益の獲得を分けてみてください。売上も利益も大きく伸びます。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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