真面目な先生ほど儲からない理由

行動したくなる仕組みを作れ

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

講師業や先生と呼ばれる人たちは真面目な方が大半です。そして講師や先生は真面目なほど稼げません。

その理由は単純で、セミナーや講座の中で相手のためを思って伝えすぎてしまうことが多いからです。

もちろんお金を頂いて開催するわけですから、相手に何の情報も渡さないというのは良くありません。でも、それと同じくらい良くないのが伝えすぎる、ということなのです。

人は情報を手に入れただけでは変わりません。それは単純に知識が増えただけのことであって、実際の行動が変わらなければ知識が増える前と後で何の変化もないことになります。

伝えるだけでは儲からない理由

だから熱心な講師や先生が情報を伝えるだけ、というのは教えてもらう側の人にとってほとんど何の価値もない事なんですね。だから伝えるだけでは儲からないのです。

大事なのは、伝える情報が少なかったとしても、それを生かして行動したい、自分の人生を変えるためにこの知識を使いたいと思ってもらうことです。

それができればお客さんの人生は大きく変わりますし、その分教える仕事の価値も高くなります。

いまいち収入が伸びないと思っている講師や先生は、是非相手に知識を伝えるよりも、行動したいと思ってもらえる仕組みを作る事をお勧めします。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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