メルカリビジネスにトラブルが多い理由

メルカリが上手く行かない理由

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

SNSを眺めているとメルカリのトラブル話がよく流れてきます。

無茶な値引きを要求されたとか、商品を送ったのにものが違うと言われたとか、あげくちゃんと対応しようとすると罵詈雑言、みたいな話です。

一方で、メルカリを使ってビジネスをしよう、という話もよく流れてきます。家にあるものを売る、せどり、自作商品の販売などやり方は様々です。

でもビジネスのプラットフォームとしてメルカリを使うというのは間違っています。というのも、メルカリの利用者は「中古でも良いから少しでも安く買いたい」と思っている人たちだからです。

値段しか見ない人をお客さんにするとビジネスは崩壊する

オークションサイトですからこれは当然ですよね。値段よりも価値を重視する人なら新品を買う、もっと目利きのできる中古屋で買う、といった選択をするはずです。

結果、どんなに良いものを出品したとしても、お客さんは値段しか見ませんし、品質を見たとしても安く買うことしか考えていませんから、ちゃんとした利益を残すビジネスは難しいんですね。

同じ理由でヤフオクもビジネスのプラットフォームとしては向いていません。

実際、ヤフオクで手作りの手提げバッグを売っていた人が、ヤフオクから別の場所で商品を売るようにしたら同じ商品でも単価が10倍以上に上がったという事例があります。

ビジネスをするなら、是非価値を理解してくれる人が集まる場所を選ぶことをお勧めします。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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