儲からない人に共通するお金の信念

儲からない人の考え方

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

お金を稼げていない人に共通する、お金に対する考え方があります。

それは「お金は貴重なものだ」という考えです。

もちろん、お金はその辺を掘れば出てくるようなものではありませんが、かといって炎天下の砂漠で探す水ほど貴重なものでもありません。

ちゃんとやるべきことをやるべき手順でこなしていれば、どんなビジネスでも年収で1,000万円くらいならそう難しい話ではないのです。

お金を貴重な者と考えていると起きる事

しかしそれを難しくしているのは「お金は貴重なものだ」という考え方、もっと言うと「お金は誰にとっても貴重なものだ」という信念です。

お金が誰にとっても貴重なものならば確かに手に入れるのは難しいでしょう。だから「私には無理だ」と思って努力を途中でやめてしまうケースが出てきます。

「誰にとっても貴重なものなんだから自分がたくさん手に入れるのは申し訳ない」と思えば遠慮が発生してしまい、自分の努力に対して適正な値付けができなくなってしまいます。

ではお金が貴重なものでなければどうでしょうか。

お金が貴重なものでないなら?

誰にでも簡単に手に入ると信じられれば、自分が手に入れられないのはおかしい、ということになります。結果として手に入れるまで努力を続ける事になりますよね。

ありふれたものなら自分が多少多く持っていてもどうということはありません。だから、遠慮せずに値付けをして適正な対価を得られるようになります。

実際、世界の総資産量は4京5,000兆円と言われています。もう訳のわからない桁ですよね。こんなにあるものが果たして貴重なのでしょうか。

仮に1億円持っていたとしても、0.00002%です。

お金は決して貴重なものではありません。当たり前と思って稼ぎ、自信を持って価格を提示してください。それだけで売上は大きく増えます。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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