孫正義の師匠がやっていた顧客維持方法

頻繁なコンタクトの効果

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

ソフトバンクグループを率いているのは言わずと知れた孫正義ですよね。660億円を超える資産を持ち、2026年5月現在、世界の富豪ランキングでは36位につけています。

その孫正義が師匠と仰いだ日本人がいるのはご存じでしょうか。

まだ起業したてだった20代の孫さんは青山の師匠の事務所を訪ねて経営の相談に乗ってもらっていたそうです。

この人物は野田一夫という人で、日本にピーター・ドラッガーを紹介した経営学者としても知られています。

顧客維持の秘訣は「毎週」のハガキ

彼は縁を結び、付き合いのあった人物に対して定期的にはがきを送っていました。このはがき通信は「ラポール」と呼ばれていて、なんと毎週1通発送されていました。

こんな頻度で手紙を出していたのには理由があります。それはその名前の通りお客さんとのラポール(安心して信頼し合える関係)を築き、維持するためでした。

人間はコンタクト頻度が多い相手に対して信頼を持つ傾向があります。だから野田先生はなるべく高い頻度で縁をつなげたい相手に対してコンタクトを取っていたわけです。

あなたはお客さんと十分な頻度でコンタクトを取れていますか?

追伸

実はこの野田先生、私が講師をしている大学の創設者であり、私も講義を受けた一人です。

私自身も野田先生の教えを実践していて、コーヒーのお客さんに対して年間77回のコンタクトを取っています。結果、週1日の仕事で年間1,000万円の売上を生み出せるようになりました。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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