販売にトーク力が要らない理由

トーク力は不要

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

「営業トーク」という言葉があります。

個人的には現代のビジネスシーンにおいてこの言葉は百害あって一理なしの言葉はないと思っています。

というのも私自身この言葉に踊らされて必死に商品知識やトークを身につけたのに、左遷されるくらい売上が増えなかった経験があるからです。

確かに少し前なら商品の良さをまくし立ててお客さんを無理矢理納得させ、そこそこの値段の商品を売りつけて終わり、というビジネスモデルが成立しました。

でも今やそんな事をやっていたらあっという間にSNSで悪評が拡がって潰れることになります。

トークが重要だった時代は終わった

そうならないように商品を販売するためには、お客さんが心の底から欲しいと思ってもらえる仕組みを作る必要があります。

そのためにはお客さんに「伝える」のではなく、お客さんの中にあるあなたの商品を必要とする理由を「引き出す」必要があります。

つまり、今課題に感じていることは何か、その課題を放っておくとどんな悪いことが起きるか、課題を解決できたらどんな良いことが起きるか、ということを質問して聞き出し、お客さんに「ほしい」という気持ちになってもらう必要があるのです。

そのために必要なのはトーク力ではなく質問力です。

売り上げを作りたいなら伝え方ではなく聞き方を伸ばすようにしてください。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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