価格を上げるのが怖い理由

値上げしても死にはしない

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

値段を上げる事に対して心理的な抵抗を感じる人は多いと思います。

実はこれ、錯覚です。

価格を上げるのが怖い本当の理由は、人間が社会を作り、生存競争に勝ってきた生き物だからです。

人類は誕生から何百万年もかけて自然環境の脅威に対応する方法を磨いてきました。他の動物が強くなる、毒を持つ、見つからないようにすると様々な対策を取る中で、人類は「集団で生活する」という方法で自然の脅威を克服してきたわけですね。

つまり、人間のDNAには「集団からはじき出されれば命の危険にさらされる」という認識が染みついているのです。

現代なら値上げをしても死んだりしない

値上げをすると、今いるお客さんが離れてしまう可能性があります。つまり「自分とお客さん」という集団を壊す可能性があるわけですね。

だから人は値上げが怖いのです。

実際のところは値段を上げたところで命が危険にさらされることはありません。

確かに今いるお客さんの一部は離れるかもしれませんが、その分利益が増えるので生活そのものには問題が起きないのが普通です。さらに、新しい価格帯のお客さんも現れます。

だから「値段を上げるのは怖い」というのは錯覚なのです。

是非一度値上げに挑戦してみることをお勧めします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

コメント

コメントする

目次