選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。
人がものを買う理由は色々ありますが、最も大きな購入動機は「痛みから逃れたい」というものです。
これはもちろん物理的な話ではありません。もちろん場合によっては物理的なマイナスの影響を避けたいというケースもあると思いますが、ほとんどの場合は精神的な辛さから逃れたいというのが商品の購入動機として支配的です。
だから商品を販売する時に私たちがやるべきことは「こんな商品を売っています」と伝えることではありません。
商品を買ってほしかったら「あなたのこんな痛みを減らせます」と伝えることが重要なのです。
自分の情報発信は間違っていないか?
是非一度あなたの商品のチラシやパンフレットを見てみてください。
「これはこんな商品です」「こんな工夫がされています」「開発にはこんな苦労がありました」そんな事ばかりが書いてあるなら危険です。
これらのどれもお客さんの痛みについて触れていないからです。
商品を売りたければお客さんの痛みについて触れ、それを解決できると伝えてください。合わせてその証拠も提示できるともっと良いです。
お客さんの抱えている痛みがわからない、自分の商品で癒やせるものがわからないなら、それはお客さんや自分の商品について知らなすぎです。
もっとお客さんに興味を持って話を聞くことをお勧めします。

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