自社商品の強みがわからない時の対処法

自社の強さの見つけ方

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

「自分の商品の強みがわかりません」「私の強みって何でしょうか」

そんなご質問を頂くことがあります。でも残念ながらこの質問に即答する事はできません。というのも、一つのビジネスだけを見ていても強みはわからないからです。

その原因に、この質問をせずに済むヒントが隠されています。

自分の強みを知るためには、自分以外のビジネスを見る必要があります。つまり自分のビジネスだけを見ていたのでは、どんなに考えても強みは出てきません。

自社の強みを見つけるには自社以外を見ろ!

なぜなら「強み」とは競合との比較して初めて明確になるものだからです。

自社にはできて競合にできないこと。自社には言えて、競合が言っていないこと。これが強みなんですね。

自分の強みがわからないという方は多くの場合競合のリサーチが足りていません。合わせて、お客さんが求めていない事を訴求しても意味がありませんから、お客さんのリサーチも必要です。

そうやって自社以外をしっかり調べることによって初めて強みが明確になります。

もっと言えば、自分の強みを明確に言えないということは、競合や自社のお客さんについての理解が足りていない証拠でもあります。

強みがわからないなら是非リサーチを深めることをお勧めします。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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