嫌なお客さんへの対処法

嫌な顧客は言語化せよ

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

ビジネスをしていると、「ちょっとこの人と取引するのは勘弁してほしいな」と感じるケースがあります。

そんな時、最も簡単な対処法はその人と取引するのをやめる、ということですが、これではまた別の時に同じような人とやりとりする必要が出てきて、同じような思いをしてしまうかもしれません。

そのときはまた縁を切ればいい話ではあるのですが、これは地味にストレスです。

対人関係のストレスは仕事の効率を大きく下げる

一人でビジネスをされている方であればストレスはダイレクトにパフォーマンスに影響を与えますし、組織でビジネスをしていて困った人を採用してしまうと、そう簡単に縁を切ることもできなくなってしまいます。

これを防ぐために、嫌だと感じたときに何が嫌なのかを言語化しておくことをお勧めします。

「その人が嫌」なのではなく、その人の考え方なのか行動なのか話し方なのか、何かが嫌だからストレスになっているはずなんですね。これをちゃんと言語化して、次からそんな人を避けるにはどうしたらいいか考えるというわけです。

例えば時間を守らないのが嫌なら、お客さんや取引先に締め切りを提示して資料を出してもらうとか、クセや行動が嫌なら一度対面して打ち合わせをするとか、そんな形で関門を設けてお付き合いする相手を選んでください。

そうすればストレスの元になる人間関係を避けられるようになります。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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