B2Bにこそマーケティングが効く理由

B2Bのマーケティング

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

世の中で使われているマーケティングの手法はB2C、つまり個人にしか使えないと言われています。

確かにLINEを出して関係を築く、お手紙を送って信頼してもらう、というのはいかにも個人向けの手法に思えます。

でも法人に使えないかというとそんな事はありません。なぜなら「法人」という人格そのものは意思決定を行わないからです。

法人の中にも個人は存在し、個人の意思が集まって法人の意思決定を行っているだけです。

だから法人の中にいる個人、例えばあなたの担当者なのか、意思決定権者なのか、社長なのか、とにかくその「人」に対してマーケティングをしかければ良いのです。

法人相手にマーケティングをするコツ

ただしツールと内容に少しだけ手を入れる必要があります。

B2Bの場合LINEは基本的に使わず、メールを使います。お手紙にしても「手紙」という体裁ではなく「ニュースレター」という形にすれば法人でも違和感なく受け取ってもらえます。

そしてその内容を少しだけ「あなたを選ぶべき論理的な理由」にするのです。つまりあなたとやりとりしている相手が、法人内部の他の担当者を説得しやすい材料を提供するわけですね。

ほとんどのB2B営業は見積を出したり、提案を出したらそれっきりです。でもその後に社内の説得材料が届いたらどうでしょうか。

あなたはお客さんの印象に残り、提案を受け入れてもらいやすくなりますよね。

是非法人営業でもマーケティングを取り入れてください。B2Bでも大きな成果を出せます。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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