品揃えを減らしたら売上拡大、なぜ?

バリエーションを減らせ

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

お客さんのためと思って商品バリエーションを増やすというのは、多くの経営者がやってしまう間違いの一つです。

一見たくさんのバリエーションを持った製品やサービスを提供しておけばお客さんの選択肢が拡がって売れそうに思えます。

でも実際はこれと真逆のことが起きます。

選択肢を増やすと売れない

お客さんは選択肢が増えると「どれを選ぼうか考える」事が面倒臭くなり、結局「選ばない=買わない」という選択をするのです。

実際、以前ソフトバンクのpantoneシリーズという携帯電話がありました。25色という世界最多のカラーバリエーションをもって展開された機種なのですが、この機種の売れ行きは悪く、どんどん色数が減っていきました。

しかし最終的に2色になったら売上が大きく伸びたんですね。シンプルな色で選択肢が少なく、お客さんが選びやすくなったことで売上が伸びたと言われています。

あなたの商品もバリエーションを増やしているにもかかわらず売れないなら、一度バリエーションを絞ってみてください。

コストが減って売上が増えるなら万々歳ですよね。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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