売上が作れない不都合な真実

顧客の支払い能力

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

「こんな人を助けたいんです!」というご相談を時々受けます。

自分ではなんともできないような事で悩んでいる人たちを助けるビジネスをしたい、というわけですね。

気持ちはわかりますし、確かにそんな人たちを一人でも助けられれば世の中をより良くすることに貢献できるでしょう。

でもビジネスとして考えた場合難しいケースがあります。というのも、救いたいターゲットがお金を持っているかどうか、という問題があるからです。

ビジネスをする以上はこちらも生活をしなければなりません。というより救う側のあなた自身がちゃんと救える状態を継続できなければ、多くの人を救えるようにはなりません。

一時的に何人かを助けられても意味がないのです。

世の中のために活動する方法

だからまずはあなた自身が十分に生活をしていけるよう、お金を払える人たちをターゲットにするというのは重要な事です。

そこである程度売上を作って、生まれた余裕の中から助けたい人たちを助ける形なら持続性もありますので問題ありません。

はじめから自分の思いだけで、相手の支払い能力を考えずにビジネスを構築すると要らぬ苦労をすることになりかねません。

不都合な事実かも知れませんが、ビジネスをやる以上お金の問題は避けては通れません。あなたのお客さんはお金を払えますか?

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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