ルンバ倒産、それ以前の話。

国産掃除ロボットが世に出なかった理由

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

昨年末、ルンバを販売しているi-Robot社が破産したというニュースが報じられました。

あのルンバが、というので驚いた方も多かったと思います。今は製造を委託していた中国企業の傘下に入り、引き続き経営は続いているようですね。

日本も研究していたお掃除ロボット

でも、ルンバより先に自動掃除ロボットを研究・開発していた企業があるのをご存じでしょうか。それは東芝です。

東芝はかなり早い段階で「ほとんどのケースでは大丈夫」なロボットを完成させていました。でも階段から落ちたり、水を吸い込んでショートしたり、といった事がないようにと完璧を求めて開発を続けているうちに、ルンバが先に世に出てしまったわけですね。

そしてご存じの通り、ルンバは最初階段から落ちるし、お風呂場に飛び込むし、玄関から逃げ出すし、というやんちゃ者でした。

それでもあれだけ支持を集めて世の中で売れていった訳ですね。

リスクよりも、アイデアを出すことが大事

「成果を出す人はリスクを無視してでも先に進む」という言葉があります。

私もセミナーや商品が完成する前にお客さんに販売してみて反応を見る、ということを度々やります。リリースした後に改善版を作るというのも日常茶飯事です。

大きな、そして素早い成果のために、ぜひあなたも多少中途半端でもいいから販売をスタートしてください。改善は後からすれば大丈夫です。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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