会社を殺すのは不況ではない

会社を潰すのは不況ではない

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

不況のせいで会社が潰れた、○○離れが進んで倒産した、ブームが去って厳しい、なんて話題をよく見かけます。

でも残念ながら不況が直接の理由で会社が倒産することはありません。

というのも、同じ業種・同じ業界で全く同じ不況・苦境に見舞われても倒産しない会社はたくさんあるからです。

会社が倒産する理由はただ一つです。会社は資金切れ以外の理由で倒産することはありません。

お金を残す仕組みを作れ!

どんなに外部の環境が厳しくても、商品を続けて買ってもらえる仕組みを整える事が重要ですし、本当にどうしても買ってもらえなくなったときのためにキャッシュを確保しておく必要もあります。

「それはできない」というのは経営者の甘えです。業界的にどうしようもないなら別の業界に移ってでも利益を出す仕組みを整えるのが経営者の仕事です。

世の中の誰もあなたに銃を突きつけて「その業界で仕事をしろ」「利益を出すな」とは言っていません。

業界も利益の出し方も自由に決めていいのです。

ビジネスの状況が厳しいとき、それを乗り越えられる会社はこれらを自分でなんとかすると決めて行動を起こした経営者がいる会社なのです。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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