選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。
最近、某クラウドファンディングサイトの広告で「黒がきれいなプロジェクター」というのが流れてきました。
私もお世話になったことがあるサイトなのであまり悪く言いたくはないのですが、「黒がきれいなプロジェクターが欲しい」って思ったことありますか?
多分ほとんどの人はそんな事は考えたことはないでしょう。
でもホラー映画を見ていて、もうちょっと画面が暗かったら雰囲気出ていいのに、と思ったことのある方ならいるかも知れません。
自分の商品の良さをお客さんが求める形で伝えよう
何を言いたいかというと、「黒がきれいなプロジェクター」という表現は、ただ作り手が頑張った結果を言っているだけで、お客さんが欲しいと思うものに直結していないということです。
もちろん、多少考えれば「黒がきれいだったらホラー映画もっと楽しめそう」ということにたどりつけるかもしれません。
でも、たかだか広告のためにそんな事を考えてくれる人は一人もいません。
大事なのは製品やサービスの特徴をそのまま伝える事ではなく、お客さんが欲しいと思ってくれるような形に整えて伝えることです。
あなたの商品、そんな伝え方になっていますか?

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