売上安定と拡大– category –
売上を安定させ、利益を拡大するための情報をまとめた記事
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中小ビジネスにとって「販売」こそが真の仕事
売上をたてたかったら販売活動を行う必要があります。ただ座って売上がたつのを待っているのでは、いつまで経っても売上は増えず、今のままの状態が増えます。もし売上がほしいのに販売活動をしていないなら、今すぐ販売活動に取り組んでください。 -
価格勝負の危うさ
「この商品だったらこのくらい」という価格感があります。たいていの場合、この価格感はよく見る大手の商品が元になって形成されます。そして、中小がこの大手が作った価格感に沿った値付けをすると苦労します。 -
ディズニーを超えるテーマパーク
コロナウィルスの影響が色濃く残る2022年10月。USJは値上げを敢行するそうです。これができるのは、USJが徹底的なリサーチを元にマーケティングを行い、プロジェクトの成功率を97%という高確率にできているからです。 -
アンケートをするときもターゲットを決めよう
アンケートを作るとき、質問項目が中々思い浮かばなくて苦労することがあります。その理由は、誰にアンケートを採るかを決めていないからです。誰にアンケートを採るか決めると、具体的な質問が次々に思い浮かびます。 -
無意味な慣習をなくして効率化しよう
昔からこうやっているから、うちの業界はこうだから、我が社のやり方はこれだから、という理由で、無意味な行動を続けているビジネスがたくさんあります。利益は売価から原価を引いたもの、当考えすらも過去の物です。 -
売上を維持する方法
売上を維持し続けるのは大変なことだと考えられています。でも実際のところ、これはそんなに難しいことではありません。お客さんの継続へのモチベーションを刺激できれば、お客さんは長い間あなたの顧客で居続けてくれます。 -
国語の時間に習った作文の罪
一生懸命情報発信をしているのにお客さんが集まらない。その原因は、小学校や中学校で習った作文の方法にあります。私たちは自分の事を誰かに伝える文章の訓練を受けて育ちます。でも商品を買ってもらうには、誰かに行動してもらう文章が必要です。 -
新規集客の罠
ビジネスをしているとついつい新規集客に注力したくなります。でも、実際利益を出そうと思ったらリピートを増や酢必要があります。逆に考えれば、リピートを考えずに新規集客するのはもったいないとも言えます。 -
ネット集客するならお客さんを絞れ
インターネットを使って集客するとき、ついつい寄り多くの人を集めようと考えてしまいがちです。結果としてメッセージはぼやけたものになり、集客の効果が中々上がらなくなってしまうんですね。ターゲットは絞った方が集客効果が高くなります。 -
メッセージを作れれば食いっぱぐれない理由
ITの進歩はめざましく、日々新しい技術が生まれています。特にコロナウィルス発生以降はZoomが一気に復旧したりと、変化の速度はさらに上がっています。でも、人間はそんなに早くは進化しません。 -
文章を読んでもらえない理由
一般的には長い文章は読まれないと考えられています。しかし、最後まで読んでもらえるよう、お客さんの興味関心をくすぐるような文章を書けば、最後まで文章を読んでもらえるようになります。 -
郵送で新規客を集めるな
ダイレクトメールを送るのは良い手ですが、殆どの業界では、ダイレクトメールを新規の集客に使うべきではありません。というののも、成約率と配送コストを考えると、ダイレクトメールはとても高コストな媒体だからです。 -
副業で1,300人集客できた理由
私は以前副業で1,300人のお客さんを集めていたことがあります。普通に集客していたら、1,300人のお客さんを集めるのは簡単ではありません。それを副業で時間のな田舎達成できたのは、集客のメッセージを使っていたからです。 -
知らなければないのと同じ
いくら素晴らしい商品を作っても、すごいサービスを作っても、それがお客さんに知られていなければ商品は絶対に売れません。だから、商品を買ってもらうにはまず商品を知ってもらうための活動をする必要があります。 -
集客の前提条件:お客さんは疑っている
いくら自社商品の良さをPRしても、あなたの商品は買ってもらえるようになりません。なぜなら、お客さんはあなたの言っている事を疑っているからです。これはあなたが悪いわけではないのですが、信じてもらうための努力は必要です。 -
LINEを広告ツールと考えるならやるべき事
LINEやメールのアドレスが分かれば、お客さんにいくらでも商品の情報を届けられるようになる。それは確かにそうなのですが、この考え方でLINEやメールを運用していると、ビジネスは絶対に行き詰まります。 -
青汁を飲まなくなった理由は?
ある通販番組で、冒頭に「青汁を飲まなくなった理由」についての話をしていました。面白かったのは、その番組が青汁の対抗商品ではなく、青汁を売るための番組だったことです。この構成で番組を作るにはリサーチが必要だったはずです。 -
コミュニケーションのきっかけ
メールマガジンやニュースレターはビジネスを安定させるためにとても強い力があります。しかしだからといって、どこかからリストを買ってきて勝手に情報を送りつけるのはよくありません。まずは連絡を取る許可を得る必要があります。 -
綺麗なショップカードはお客さんを呼んではくれない
きれいなデザイン、洗練された見た目、センスのある表現というのはかっこいいものです。でも、それらではご飯を食べることはできません。お客さんが知りたいのは、あなたのビジネスで自分の何を満たしてもらえるかだけです。 -
文章を書けない本当の理由
製品やサービスを紹介するための文章を書く力は、現代でビジネスをするなら絶対に必要です。にもかかわらず、上手く文章を書けないと悩んでいる方が少なくありません。文章は商品についてリサーチをすれば書けるようになります。