ケチってはいけない予算

値切ってはいけないもの

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

削れるコストは可能な限り削減する。これはビジネスの基本です。お客さんに見えないオフィスの家具はボロボロでも構いませんし、製造機器も機能がちゃんとしていれば中古で十分です。

実際、カルディコーヒーファームの本社は狭くて古くてオシャレでも何でもないことで有名です。それでも売上は十分に作れるわけです。

ただし、削減してはいけない予算がいくつかあります。例えば「ビジネスの血液」とも呼ばれる新規顧客を集めるための広告費、既存顧客をつなぎ止めるためのマーケティング費用などはその代表例ですが、もう一つ値切りがちなものがあります。

それは「プロの仕事」です。

専門家に払う予算は値切ってはいけない

何か新しい製品を作るときにもらった見積とか、誰かにビジネスのサポートをお願いするときの費用とか、他に代えの効かない技術を使って成果を出してくれる人に支払うお金ですね。

世の中にはプロ崩れが沢山います。プロの顔をして十分な仕事ができず、成果を残せない人ですね。

プロに払うお金をケチると、このタイプの偽物に引っかかってしまうことになります。もちろん適正な価格以上を払う必要はありませんが、「安いもの=安物」でしかない世界は厳然と存在しますので気をつけてください。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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