新しいアイデアに飛びついてはいけない理由

アイデアに飛びつくな

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

仕事をしていると「儲かりそうなアイデア」を思いつくことがあります。場合によっては他の人からそんな話が舞い込むこともあるでしょう。

でも、すぐにこのアイデアを実行に移すのは危険です。

まずはそのアイデアをすでに実行している人がいないか探してください。そして、ちゃんと儲けられているということが確認できてからそのアイデアを採用し、行動することをお勧めします。

誰もやっていないアイデアだから価値がある?

もしかしたらここまで読んで「逆では?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。

つまり「誰もやっていない新しいアイデアだからこそやる価値があるのであって、誰かがすでにやっているなら意味はないのでは」という考え方ですね。

実はこの考え方はとても危険です。新しいアイデアが生まれたとき、それがどんなに上手く行きそうに思えても、本当に上手く行くかどうかはわかりません。

そして、たいていの場合私たちが思いつくようなアイデアは先人の天才が思いついてやっています。

にもかかわらず世の中にそのビジネスが残っていないということは、おそらく欲しい人がいなかったアイデアなのです。

すでに上手く行っているアイデアを探せ!

一方、誰かが同じアイデアで稼いでいるなら、少なくとも一人は稼ぐことに成功しているわけです。だから、あなたも成功できる可能性はかなり高い、というわけですね。

アイデアは儲かることを確認してから取り組んでください。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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