リピート– category –
既存顧客との関係構築やリピートでの販売についての記事。現在整理中です。
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ビジネスを安定させる鍵
ビジネスを安定させたければ、規模を拡大するのが最も効果的です。でもそれは簡単ではありませんよね。小規模なビジネスでも、継続課金を使えばかなり安定した売上を造れます。 -
ビジネスをコントロールしよう
ビジネスをしていると先々の売上の不安と常に付き合っていく必要があります。でも、その不安を少しでも減らせたら良いですよね。そのための方法が「顧客リスト」を作る事です。 -
お客さんを平等に扱ってはいけない
お客さんは平等に扱わなければいけない、というのは間違いです。良いお客さんは感謝の気持ちを込めて特別扱いしないと離れていってしまいます。 -
利益を我慢しても新規獲得する理由
利益を減らしてでも新規顧客を獲得するべき理由は二つあります。一つはリピートの方が商品を買ってもらいやすいから。もう一つはリピートの方が利益が大きくなるからです。 -
赤字でもリストを作れ!
ビジネスを安定させたければお客さんの連絡先を獲得してコミュニケーションをとり続ける必要があります。顧客の連絡先は全てのマーケティングの基礎になるので、お金をかけてでも獲得する価値があります。 -
夫婦げんかから学ぶマーケティング
同じマンションのどこかの部屋で夫婦げんかをしているのを効きました。曰く「言われなきゃ分からないわよ!」だそうですが、これ、お客さんとの関係でも同じです。 -
お客さんがリピートしない本当の理由
リピートのお客さんは放っておいても増えません。リピートを増やすためにはリピートを増やすための活動をしなければお客さんが再度商品を購入してくれる事はありません。 -
まず最初にリピートを作れ
ビジネスを立ち上げるとき、まずはどうやって集客するかを考えてしまいがちです。でも、もっとビジネスを安定させ、利益を大きくするには集客の前に考えるべきことがあります。 -
残念、お休みかぁ。。
お客さんに商品を紹介したのに買ってもらえなかったとき、私たちはついつい「このお客さんは商品を買わない」と判断してしまいがちです。でも、実際は単純にそのタイミングでは買わないという判断をしただけかも知れません。 -
通販ビジネスで最も重要なこと
通販を継続的に成功させるのは簡単なことではありません。通販を成功させるために最も重要なことはお客さんと人としての信頼関係を深める事です。 -
サロン経営で最も重要なもの
サロン経営で最も需要なのは何でしょうか。立地?技術?設備?どれも違います。サロンの経営を長期的に安定させるために最も重要なのはお客さんとのトークです。 -
カメラが高いと思って、もっと高いカメラを買う話
ある商品を買おうとして調べ物をしていたところ、調べれば調べるほどどんどん高い商品をほしくなってしまいました。これは私に限ったことではなく、典型的な購買心理の変遷です。 -
お金を稼ぎたいなら信頼を預けよう
お金を稼ぐには信頼が必要だと言われています。でも信頼がお金につながるというのはちょっと分かりづらいですよね。これをわかりやすくする考え方が「信頼残高」です。 -
Twitter停止?せっかく集めたフォロワーは?
Twitter、Instagram、facebook、LINE。様々なコミュニケーション手段がありますが、今の時代だからこそ絶対に集めておくべきなのがお客さんのメールアドレスと住所です。 -
ちゃんとお客さんに商品を売ろう
メールマガジンやニュースレターはお客さんと信頼関係を深めるためのツールです。だからそれ単体では売り上げは増えません。売り上げを作るには、メールやダイレクトメールを使ったキャンペーンでお客さんに「買う理由」を作る事が重要です。 -
売上が増えるコミュニケーション術
メールマガジンやニュースレターを出すとき、最も困るのは「何を書けば良いか」という点です。お客さんと何のためにコミュニケーションを取るかを考えればその答えは見えてきます。 -
コミュニケーションの本当の目的
メールマガジンやニュースレターの目的は売り上げを作る事ではありません。ここをはき違えると、どんなに一生懸命コミュニケーションを取っても売り上げにつながらなくなってしまいます。 -
メルマガやDMが失敗するシンプルな理由
メールマガジンやダイレクトメールはとても強力なツールです。いずれも売上を作る為にはとても強力なツールで、ちゃんと使えばまず赤字にはなりません。にもかかわらず失敗する理由は簡単です。 -
売り上げを安定に一番効く戦術
売上を安定させる方法は色々ありますが、最も効果的なのは定期決済を導入することです。定期決済にも様々な形があり、一般的には定期決済の導入なんか無理、と思われている業種でも導入できる可能性があります。 -
ファンを増やす方法
「お客さんをファンに育てる」というのはよく言われることです。でも、ファンに育てるためにどうしたら良いかはよく分かりませんよね。ファン化に必要なのは順を追って商品→人に興味を持ってもらうことです。