単価向上– category –
1回あたりの購入単価向上策についての記事。現在整理中です。
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「ココイチが客離れ」とは言うけれど
客数が減る、というのを怖れる経営者は少なくありません。でも実際のところ、お客さんの人数が減っても利益が出ているなら問題はありません。 -
メニュー表の秘訣
メニュー表の並び順を高い順番にすることで客単価が上がるという現象が知られています。これだけを知っていたのでは使える場面は限定されますが、その原理を知ればもっと広く応用できます。 -
高額商品が売れない理由
価格を上げたら商品が売れなくなった。というお悩みをよく聞きます。その理由は様々ですが、売り方に原因があるかもしれません。 -
四畳半とフェラーリ
お金の価値は人によって違います。だから、「この値段ではお客さんが買えないのでは?」と勝手に判断してしまうのはとてももったいない事です。 -
利益を大きくする考え方
商品の価格を上げたい場合、商品の改善をする必要はありません。むしろそれでは価格が上がらない事もあります。大事なのはより大きな価値を感じてくれる人を探すことです。 -
ラーメンを選べない話
「高い商品が売れない」と嘆いている方をよく見かけます。でもよく見て見ると、売れない原因は単純に情報を伝えていないからであることが大半です。 -
買った直後のお客さんにやるべきこと
商品を買った直後のお客さんは商品を買わない、というのは間違いです。むしろ商品を購入した後は購入意欲が高い状態になっているため、商品が売れやすい状態になっています。 -
価格設定次第で集客は不要になる
高額な商品は売りづらいと考えられています。でも実際のところ、高額な商品を扱う方がビジネスは簡単などころか、起業直後は高額な商品じゃないとまともにビジネスを構築できない可能性もあります。 -
売れる高額商品作りのポイント
価格の高い商品を売りたいと思っている人は多いと思います。一方で、価格が高い商品とは原価が高い商品だと勘違いしている人も少なくありません。 -
値上げのコツ
値上げをするときはお客さんに商品の価値を伝えることが重要です。でも、それ以前に信頼してもらえなければコミュニケーションが成立しません。 -
「売れやすい価格設定」は危ない
商品の価格を決定するとき、たいていは「どのくらいの価格設定だと売れやすいか?」と考えます。でもこれはとても危険です。 -
安い商品しか売れない意外な理由
安い商品しか売れない場合、その原因を自分で作ってしまっているケースが少なくありません。というのも集客の方法でだいぶ変わるからです。 -
ブラックフライデーセールをやってはいけない理由
世の中では間もなくブラックフライデーセールが開催されます。でも小規模ビジネスではブラックフライデーセールはやめた方が良いです。 -
理由のない値引きは危険
値引きを意味なくするのは危険です。値引きをするならその理由を説明し、今回だけの特別な値引きである事を伝えましょう。 -
「有名人が安くやってるから値上げできない」の嘘
自分よりすごい人が自分が付けたい価格より安くサービス提供しているから、値段を上げられない。これは間違った悩みです。 -
商品が高いと言われてしまう本当の理由
商品が高いと言われてしまう理由の大半は、お客さんがあなたの商品の価値を受け入れられるだけの説明をしていないことにあります。 -
顧客数だけでは売上は増えない
顧客数が多ければそれだけビジネスは大きくなるように思えます。でも実際は顧客数が少なくても大きなビジネスに育てる事は可能です。 -
お客さんは少ない方が良い
お客さんは多い方がいいというのがビジネスの常識です。でも、実際はお客さんを少なくして売上を作った方が経営しやすい状態を作れます。 -
起業直後ほど高額商品が必要な理由
高額な商品を提供するのは後でいいと思っているそこのあなた。それはとても危険な考え方です。起業初期ほど高単価商品が必要です。 -
100円セールをやめたミスドはどうなった?
以前はいつでもやっていた印象のあるミスドの100円セール。2016年を最後に行われていませんが、その結果ミスドはどうなったのでしょうか。