新規集客– category –
見込み顧客集めや新規集客獲得に関する記事。現在整理中です。
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マーケティングの「売る」
マーケティングをすると商品が売れるようになります。でも、マーケティングの仕事は商品を売り込むことではありません。マーケティングの目的はもっと別のところにあって、その結果として売上が増えるのです。 -
新規集客したいならSNSはやめろ!
SNSでの集客に疲れてしまった、という話をよく聞きます。でもこれはよくよく考えれば当たり前の話です。何せSNSのフォロワーさんの大半は既存顧客である事がほとんどです。 -
良い広告と悪い広告の違い
広告の仕事は商品を売ることですよね。・・・残念、これは間違いです。商品を販売する広告は良い広告ではありません。 -
商品販売の必殺技
お客さんが商品を買わない理由は、リスクを感じているからです。お客さんが感じているリスクを減らす事ができれば、商品の購入率は大きく向上させられます。 -
ビジネスが難しくなる本当の理由
集客が難しい理由は、集客と同時に利益を出そうと考えてしまうからです。顧客獲得と利益獲得を分けて考え、まずは顧客を獲得し、その後に利益を出すための商品を販売すれば、より簡単に集客しながら利益を出せるというわけです。 -
少ないコストで集客する方法
集客をするとき、メッセージの反応率が低くて困るケースがあります。でも、この反応率を向上させる簡単な方法があります。それは、あなたの商品が優れていることを示す証拠を提示する、ということです。 -
「興味を引く」ということ
全ての情報発信はお客さんに読んでもらわなければ意味がありません。読んでもらうために最も重要な事はお客さんの興味を引くということです。これはキャンペーンでも普段の投稿でも同じです。 -
注意を引こう
集客メッセージが最初に果たすべき仕事は商品を売ることではありません。と言うのも、そもそも読んでもらえるという前提が間違っているからです。 -
読んでもらうために全力を使う
全てのメッセージは「読んでもらう」ことに全力を尽くす必要があります。どんな素晴らしいメッセージでも読んでもらわなければ効果を発揮しません。 -
売上を作りたければ感情を動かそう
毎日一生懸命メッセージを出しているのになかなか商品が売れない。そんな時はメッセージでお客さんの感情を動かせていない可能性が高いです。 -
良いものの提供を我慢する
専門家から見てお客さんが無駄なものを欲しがっているというケースは少なくありません。このとき、良かれと思ってお客さんにとって本当に良いものを提供しようとすると上手くいきません。 -
集客できない意外な理由
集客のメッセージを出すとき、お客さんにどんな行動をしてほしいかを伝える事は重要です。これが抜けていると、どんなに素晴らしい提案をしてもお客さんは行動してくれません。 -
ダメな広告を見た話
広告を作るとき、大きなお店や有名な人ほどやってしまいがちなミスがあります。それは「お客さんが自分を知っている前提で書いてしまう」というものです。 -
全てはお客さんから始まる
ビジネスがビジネスとして動き始めるのは、商品が売れたときからです。その意味では、お客さんがいなければビジネスはスタートしません。だから、全てはお客さんを中心に考える必要があります。 -
マーケティングでやるべき事
「マーケティング」と言っても何を目的にすれば良いかよく分からない、というお話をよく聞きます。必要なのは「お客さんが商品を選ぶために十分な知識を提供すること」です。 -
広告代理店に任せるのは危険
広告に詳しい経営者は多くはありません。だから、広告は広告代理店に任せるものとされています。でも、これはコストと成果の面からちょっと危険な事です。 -
「一度買えば分かる」は怠け
一度うちのメニューを食べれば分かる。一度うちのサービスを体験すれば分かる。一度うちの商品を使えば分かる。これは社長としての仕事放棄です。 -
売上が増えない本当の原因
売上を増やしたいのに増えない場合、特にビジネスの立ち上げ時期においては商品を売っていないケースがよくあります。「商品を買える状態」と、「売っている」のは別物です。 -
マーケティングvsセールス
売上を作る為に必要なのはマーケティングなのか、セールスなのか、という話があります。実際にはどちらか一つではなく、両方を組み合わせて使うとその効果が最大化されます。 -
「セールストーク」の間違い
商品を販売するのに必要な力は「セールストーク」だと考えられています。でもこれは間違いです。商品を販売するときに最も必要なのは「聞く力」です。