利益を食い潰す病

利益を食い潰す病

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

忙しく働いているし、お客さんはたくさん来てくれている。でもなぜか利益が残らない。

そんな事はありませんか?この場合、多くの経営者が患ってしまう利益を食い潰す病にかかっている可能性があります。

売上が倍になっても利益が倍になるとは限らない

ほとんどの経営者は「売上が2倍になれば利益も2倍になる」と考えています。この考えは正しくありません。

もちろん、ビジネスが平均的に成長を遂げれば売上と利益は比例するように伸びていきます。でも、売上を増やす方法によって、売上が2倍になれば利益は4,5倍になるケースもありますし、むしろ利益が減ってしまうケースもあるんですね。

そして困ったことに売上を増やそうとして多くの経営者が真っ先に取り組む活動は「売上を増やしても利益が減る活動」なのです。

利益減らす病の正体

あなたは売上を増やすために集客しようとしていませんか?

これが利益を食い潰す病、新規集客依存症です。

新規集客で売上を伸ばそうとすると、集客コストがかかってしまうために利益が伸びません。なので、利益を伸ばそうとしたら客単価を向上させるか、リピート回数を増やした方が効果的なのです。

利益が欲しいときに新規集客に力を入れすぎないよう、気をつけてください。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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