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平等は悪
平等にサービス提供することにこだわっていると、上位のお客さんが去ってしまう事があります。これを避けるにはお客さんを不平等に扱う必要があります。 -
自信が持てないなら過去を振り返ろう
真面目な人ほど「自分なんて大した事ない」という考えに囚われています。この考えはあなたから自信を奪います。これを防ぐには前向きな振り返りが効果的です。 -
説得力あるメッセージの作り方
お客さんが納得してくれない状態では商品を買ってもらえません。お客さんに納得してもらうためには、伝える情報をひたすらシンプルにすることが重要です。 -
長期的に安定させたいなら目の前の利益を我慢しよう
毎日忙しく働いているのにビジネスがなかなか安定しない。そんな時は、短期の利益を削ってでも長期的な安定を作る為の行動を起こす必要があります。 -
売る前に必要な成約率向上の秘訣
目の前のお客さんが商品を買うかどうかは、商品を提案する前にほとんど決まっています。言い換えれば、お客さんが「ほしい」と思っているかどうか次第で売れ行きが決まります。 -
「良い商品」が大事な本当の理由
商品に自信がないと、セールスをするときの力が弱まります。特に単価の高い商品ほど、商品への自信がセールスの成果を左右します。 -
コストコの時給が高すぎる!
採用難の時代がやってきています。その打開策としてついつい考えてしまうのが時給の向上ですが、これは自社の商品を安売りして売上を確保するのと同じような危険性をはらんでいます。 -
新しいSNSは取り組むべき?
新しいSNSが現れては消えています。そんなSNSに取り組むべきかどうか、経営者としては悩ましい部分もあると思います。でも基本的には新しいSNSは様子見で大丈夫です。そもそも使い方も既存のSNSと同じと考えてOKです。 -
売れないホームページの作り方
ホームページに大金をかけたけど集客できない。そんな相談をよく頂きます。作ってしまったものはどうしようもないのですが、作る前ならこの状態を回避できます。 -
初対面でプロポーズする奴はいない
結婚しようと思ったら、初対面の相手にいきなりプロポーズはしませんよね。もっとちゃんと準備して、それからプロポーズするはずです。でもビジネスでは急にプロポーズする人が後を絶ちません。 -
お客さんをどんどん切ろう
「お客様は神様です」という言葉がありますが、これはビジネスの文脈で曲解されて使われる言葉の代表例でしょう。お客様は神様のように扱うべきではありませんし、堂々と切るべきケースも少なくありません。 -
カメラが高いと思って、もっと高いカメラを買う話
ある商品を買おうとして調べ物をしていたところ、調べれば調べるほどどんどん高い商品をほしくなってしまいました。これは私に限ったことではなく、典型的な購買心理の変遷です。 -
SNSフォロワー獲得は非効率
SNS集客=フォロワーを増やすこと、と考えられています。でも実際、フォロワーを増やしてもそれと比例するように売上が増えたりはしません。 -
「選ばない」事の危険性
人はついついいくつもの事を同時並行で進めたくなる生き物です。何なら同時にたくさんのことをする方がすごい、と考える傾向すらあります。でも実際は一つに絞った方が成果が早く出ます。 -
考えれば売り上げは増える
忙しく仕事をしていると、ついつい目の前の事に手一杯になってしまいます。そうなると考える時間も惜しくなり、ひたすら行動してしまいがちです。でもこれは非効率です。 -
あなたの年収を決めるのは親しい友人5人
収入を上げたければ、収入の高い人たちと付き合う時間を長くするという方法があります。一見眉唾物ですが、これによって収入が増える根拠があります。 -
お金を稼ぎたいなら信頼を預けよう
お金を稼ぐには信頼が必要だと言われています。でも信頼がお金につながるというのはちょっと分かりづらいですよね。これをわかりやすくする考え方が「信頼残高」です。 -
普通じゃない事に自信を持とう
経営者は世間の目があります。なので、どうしても目立つことが苦手です。結果「普通」ではない事をやりたくなくなります。でも、普通じゃない結果を出すには、普通である事をやめる必要があります。 -
チラシやメールの効果を決めるもの
チラシやメールの効果を出すには、効果が出る作りにする必要があります。そのために最も重要なのはお客さんの注意と興味を引きつけられる見出しを作る事です。 -
ダメな迷惑メールから学ぶ集客成功のコツ
いかにもマーケティング専門でござい、という名前の会社から、これっぽっちもマーケティングを理解していないことがよく分かるメールが届きました。