「自分は○○屋だ」を変えて利益拡大

商品ではなく、お客さんが受け取るものからビジネスを考えよう

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

突然ですが、あなたは自分を何屋さんだと定義していますか?

実はこの定義がビジネスの幅を狭めてしまっているケースがあります。

例えば「自分は整体師だ」と定義していたとしましょう。この場合、基本的にお客さんに提供するのは整体の手技を使ったサービスですよね。

でも、「お客さんの身体の課題を解決する人だ」と定義し直せば、整体にこだわらず、運動習慣の提示や器具の販売、食べ物の提供なども商品にできます。

これはお客さんにリピートし続けてもらうときに特に重要です。

商売の定義が変わると商品ラインナップが増やせる

例えば「南部鉄器屋さん」と思ってビジネスをしていると、販売できる商品は南部鉄器だけですよね。

一般的に南部鉄器は高価ですし、そう簡単には壊れませんので、一度買ったらリピートはめったに発生しません。

でも、南部鉄器に対してお客さんが求めている本当の効果は「お湯で鉄分補給ができ、そのおかげで体調が改善すること」のはずです。

ここから、南部鉄器販売ではなく「鉄分補給を通じてお客さんの生活を改善するビジネス」と考えたらどうでしょうか。

もちろん南部鉄器も売れますし、その他に鉄分の多いレシピや食品、鉄分を吸収しやすい身体を作る体質改善プログラム、なんて商品も販売できるかも知れません。

商品に着目してビジネスを見ていると、できる事の幅が狭くなってしまいます。是非お客さんがあなたの商品から何を受け取っているかを元にビジネスを再定義してみてください。

そうすれば新たな商品や戦略が次々に浮かんできます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

コメント

コメントする

目次