石巻の珈琲工房いしかわより
データビジネスの姉歯です。
何でも叶う魔法のランプがあったら、何をお願いしますか?
先日参加した異業種交流会でそんな話題が出ました。
この時僕は「精神と時の部屋(要は時間がほしい)」と答えたのですが、実はもう一つ迷った答えがあります。
「それは自分の商品をほしがっているお客さん」です。集客が専門なのに弱気だなぁ、と思った方もいらっしゃるかも知れませんが、集客が専門だからこそ、とも言えます。何せ全ての集客施策はいかにこれを作るか、というのに尽きるからです。
つまり、自分の商品をほしがっている人さえ居れば、細かい事は全部すっ飛ばして簡単にビジネスを成功させられるわけですね。
これは私の考えではなく、集客の専門家として有名なゲイリー・ハルバートの言葉です。彼は学生達に対して「ハンバーガーショップを始めるとしたら何がほしい?」と問いました。
ある人は最高の牛肉、別のある人は最高のソース、タダで最高の材料が手に入る魔法の箱、と答えた人もいました。でも彼は「それら全てを与えても私は君らに勝てる。私がほしいのは腹を空かした群衆だ」と言ったそうです。
どんな素晴らしい物でも、最高のものを最低の価格で提供したとしても、それを買ってくれるお客さんがいなければ絶対にビジネスとしては成功しません。
ビジネスを成功させたければ、「飢えるほどあなたの商品をほしがっている人はどこにいるか?」を考えてみてください。
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