その助言本当に大丈夫?

東松島の印刷工房より

データビジネスの姉歯です。

世の中には「成功本」がたくさんあります。それこそ名だたる経営者が書いた著書は売れ線で、ベストセラーになっているものも多いですよね。

孫正義の本、スティーブ・ジョブズの本、松下幸之助の本。どれも学べる事はあります。でも、彼らがやったことをそのまま自分の会社でも応用できるかというと必ずしもそうではありません。

彼らに限らず、多くのコンサルタントがそうなのですが「統計的に優位性が証明されている施策」と、「たまたまその人の環境のおかげで上手く行った行動」の切り分けをできていないケースが見られます。

大成功した人たちは自分が成功する事が仕事ですから仕方ない面はあるのですが、コンサルタントのような自分以外の誰かの成功をサポートする仕事をしているなら、これは明確に切り分けておかなければいけません。

成功するには必ず理由があります。もしあなたが誰かから何か助言をもらったら、その行動をした方が良い理由を聞いてみてください。理由がなく、「自分はこれで上手く行ったから」と言われたら、その助言を受け取るのは気をつけた方が良いでしょう。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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