こだわりの伝え方

大学の演習室より
 
データビジネスの姉歯です。

大学生の頃から行きつけのとんかつ屋さんでお昼を食べました。

ここはとんかつの他に牡蠣フライが絶品なので、上手くすれば最後の夏牡蠣か、気の早い冬牡蠣でもあるかな?と期待しての訪問です。

でも残念ながら入り口に「牡蠣フライは10月から」の張り紙。貼ってあるということは聞くお客さんが多いのでしょう。みなさんわかってらっしゃる。

でも、今日ふと気づいて壁を見回してみたら、以前はたくさん貼ってあった店主のこだわりがなくなっていました。

何年か前までは「キャベツ様」というタイトルで付け合わせのキャベツについて熱い思いを書いた紙が貼ってあったり、とんかつへの情熱が至るところに貼ってあったりしたのですが。

確かにそういうのが貼ってあると「洒落臭い」と思う人も居ます。でも僕からしたらもったいないですね。

張り紙がなくとも味は一級品ですから、初めてこのお店に来た人は「美味しいとんかつ屋さん」という判断をするでしょう。

でも、以前貼ってあった店主の熱い思いを知っている僕にとって、このお店は「美味しい”こだわりの”とんかつ屋さん」であり、「人間味あふれる店主が頑張っている唯一無二のお店」なんですね。

だからこそ20年近くもリピートし続けているわけです。

ポップでも張り紙でも何でも構いません。あなたの思い、お客さんに伝えてみませんか。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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