信頼してもらうにはセールス以外が重要

お客さんと信頼を構築しよう

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

前々回から、ビジネスが難しくなってきている3つの理由とその対策方法についてお伝えしています。

その3つの理由とは以下でした。

  1. 競合の増加
  2. 信頼の低下
  3. 人口減少

前回は競合増加への対処法をお伝えしましたので、今回は信頼の低下への対策についてお伝えしたいと思います。

信頼が低下しているのは、競合が増える中で自社の商品をより良く見せようと誇大な表現をする販売者が後を絶たないからです。

真面目に商売をしている人にとっては迷惑な話ですが、一部の不誠実な販売者のせいで業界全体の信頼度が下がっているわけですね。

加えて、現代においてはほとんどの商品がインターネットで情報提供していますが、インターネットというメディア自体の信頼度が低いため、お客さんはますます売り手が発信する情報を割り引いて受け取るわけですね。

これに対策するにはお客さんとの間に信頼関係を結ぶしかありません。

お客さんと販売以外のコミュニケーションを繰り返そう

お客さんがあなたの事を信頼してくれれば、他の売り手の言うことはともかく、あなたの言うことは信じて聞いてくれるようになります。

そのためには商品販売以外のコミュニケーションが重要です。

例えば提供した製品やサービスについて不備がなかったか連絡する、製品を販売したなら、その製品の良さをもっと引き出す使い方を伝える、サービスを提供したなら、その効果を長続きさせる方法を伝える、といった具合です。

商品を売り込むと信頼が減りますが、それ以外のお客さんのためになる情報提供なら、信頼が増えていきます。

もちろん、人と人との信頼は簡単に築けるものではありませんので、時間がかかります。でも、このプロセスを継続的にこなすことで、お客さんとの間に強固な信頼が生まれ、お客さんはあなたの話を聞いてくれるようになるわけです。

この状態になれば、ビジネスの難易度は大きく下がります。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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