「だから何?」

だから何?を自問しよう

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

「だから何?」と人に言われるとちょっと嫌な気持ちになりますが、実はこの言葉は自分に対して使うとお客さんを嫌な気持ちにさせずに済む魔法の言葉です。

その使いどころは商品説明やパンフレット、広告やチラシ、SNSの投稿など、お客さんの目に触れる文章を作っているときです。

というのも、この問いかけをする事で自分の情報発信が「お客さん目線」になっているかどうかを判断できるからです。

「だから何?」チェック

つまり一つ一つの文章を「だから何?」と確認していきお客さんが喜ぶことになっていればOKというわけです。

例えばこんな感じです。

開発に○億円:だから何?→開発費○億円はお客さんが買う理由にならない

創業150年の歴史ある企業:だから何?→創業150年の歴史はお客さんが買う理由にならない

希少な素材を使用:だから何?→希少な素材はお客さんが買う理由にならない

ビジネスをしているなら、発信する情報はお客さんが商品を欲しがる理由までかみ砕いて提示する必要があります。

お客さんが欲しい事を書けているか考えよう

以下のように書き換えれば、お客さんにとって何が嬉しいかが分かりますよね。

最高の手触りを実現するために○億円かけて世界中の素材を集めた中から選び抜きました:だから何?→お客さんは最高の手触りが手に入る

他の会社はやめてしまった、素材を生かせる150年前の製法で作ったため、余計な味付けをしなくてもそのままで美味しく召し上がれます:だから何?→お客さんは何もしなくても美味しく食べられる

他の素材では再現できない堅牢性があり、長持ちします:だから何?→お客さんは製品を長く使える

是非あなたが発信しているメッセージも「だから何?」チェックをしてみる事をお勧めします。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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