売上安定と拡大– category –
売上を安定させ、利益を拡大するための情報をまとめた記事
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お客さんとの関係を考えよう
お客さんとどんな関係性でビジネスをするか、というのはビジネスにとって隠れた重要パラメーターです。これ次第でビジネスのやりやすさが大きく変わる可能性があります。 -
商品の売れ行きを決めるのは「売り方」
良い商品なのに売れない、という言葉の背景には危険な前提が潜んでいます。実際に商品が売れるかどうかを決めるのは商品の善し悪しではなく売り方です。 -
値引きの正体
値下げをすると売れるのは、安いから売れるのではありません。値引きの本質は価格が下がることではないのです。 -
商品について自意識過剰になろう
自分自身について自意識が強すぎるのはちょっと困りものです。でも、商品についてはむしろ自意識過剰に、商品がお客さんからどう見られているか敏感になっておく必要があります。 -
LINEに気をつけろ
LINE関係のニュースが増えています。今や通信インフラと言えるほど使われていますが、ある日突然使えなくなる可能性を考慮しておく必要があります。 -
お客さんがほしいものは何?
お客さんが欲しいものは製品やサービスだ、と思っているならそれは大きな間違いです。本当に欲しい物が分かれば、ビジネスはもっともっと大きくできます。 -
値上げをするための2つの心構え
値上げをする時、何も考えずに値札を書き換えるだけでは失敗します。値上げをするなら、その値段を受け入れてもらうための努力と、それでも受け入れてもらえないときの覚悟をしておく必要があります。 -
違いを勝手に分かってくれるお客さんはいない
自社の商品の良さを語りたがらない人がいます。でも、何も言わなくても商品の良さに気付いてくれるお客さんはほとんどいません。 -
だから潰れるんですよ・・・
またお店が一件閉まるそうです。このお店に関してはできたときからいつかそうなるだろうなぁという感じがありました。その理由はお客さんを見ていなかったからです。 -
テレビCMは時期尚早
テレビCMを出すべきかどうか、という議論があります。結論から行ってしまうと、ほとんどの企業にとってテレビCMは検討する必要すらありません。 -
「専用」の魔力
「○○専用」という商品を見かけると、「○○」に当てはまる人はついついその商品を買ってしまう傾向があります。専用品というのは売上拡大のキーになるのです。 -
伝わらない説明
お客さんに自分の商品を説明するとき、商品を長く扱っていればいるほどお客さんに細部を飛ばして説明してしまいがちです。これは危険です。 -
99%が犯すホームページの間違い
ホームページを作るときに、99%の人が犯す間違いがあります。しかもその間違いは「そういうもの」として受け入れられていて、誰も疑いを持ちません。 -
お客さんが求めているものを提供しよう
商品を販売するとき、ついつい「この商品どうやったら売れるかな」と考えてしまいます。これでは商品は売れません。「お客さんは何をほしがっているかな」という目線から考えられるようになると、商品は売れるようになります。 -
きれいなデザインの危険性
自社のチラシやホームページはきれいに作った方が良いですよね。・・・残念、これは間違いです。必要なのはきれいかどうかではなく、売り上げにつながるかどうかです。 -
「高い」と言われてしまう理由
お客さんに商品を高いと言われてしまう理由は、決して値付けが高いからでも、あなたの商品の価値が低いからでもありません。 -
A5の牛肉では草食動物は捕まえられない
なかなかお客さんに商品を買ってもらえない。そんなとき、まず真っ先に考えるべきは草食動物にA5の牛肉を与えようとしていないかどうか、ということです。 -
売りたいなら商品の話をしてはいけない
商品を販売するとき、ついつい自分の商品について詳しく話しをしたくなってしまいます。でも、そうすると商品が売れないばかりかお客さんとの関係性が悪化してしまうことがあります。 -
「うどん職人在籍」
自分たちの業界では当たり前、こんなこと普通だよ。と思うことでも、あえてお客さんにわかりやすく提示する価値があります。というのも信頼が上がるからです。 -
1,000万円を目指すために絶対必要な前提
年収1,000万円を達成したいなら、まず絶対に必要な前提があります。それは高額化です。これが達成できていないと年収1,000万円は物理的に不可能と言っても良いくらいです。