売上安定と拡大– category –
売上を安定させ、利益を拡大するための情報をまとめた記事
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売る前に必要な成約率向上の秘訣
目の前のお客さんが商品を買うかどうかは、商品を提案する前にほとんど決まっています。言い換えれば、お客さんが「ほしい」と思っているかどうか次第で売れ行きが決まります。 -
「良い商品」が大事な本当の理由
商品に自信がないと、セールスをするときの力が弱まります。特に単価の高い商品ほど、商品への自信がセールスの成果を左右します。 -
新しいSNSは取り組むべき?
新しいSNSが現れては消えています。そんなSNSに取り組むべきかどうか、経営者としては悩ましい部分もあると思います。でも基本的には新しいSNSは様子見で大丈夫です。そもそも使い方も既存のSNSと同じと考えてOKです。 -
売れないホームページの作り方
ホームページに大金をかけたけど集客できない。そんな相談をよく頂きます。作ってしまったものはどうしようもないのですが、作る前ならこの状態を回避できます。 -
初対面でプロポーズする奴はいない
結婚しようと思ったら、初対面の相手にいきなりプロポーズはしませんよね。もっとちゃんと準備して、それからプロポーズするはずです。でもビジネスでは急にプロポーズする人が後を絶ちません。 -
カメラが高いと思って、もっと高いカメラを買う話
ある商品を買おうとして調べ物をしていたところ、調べれば調べるほどどんどん高い商品をほしくなってしまいました。これは私に限ったことではなく、典型的な購買心理の変遷です。 -
SNSフォロワー獲得は非効率
SNS集客=フォロワーを増やすこと、と考えられています。でも実際、フォロワーを増やしてもそれと比例するように売上が増えたりはしません。 -
お金を稼ぎたいなら信頼を預けよう
お金を稼ぐには信頼が必要だと言われています。でも信頼がお金につながるというのはちょっと分かりづらいですよね。これをわかりやすくする考え方が「信頼残高」です。 -
チラシやメールの効果を決めるもの
チラシやメールの効果を出すには、効果が出る作りにする必要があります。そのために最も重要なのはお客さんの注意と興味を引きつけられる見出しを作る事です。 -
ダメな迷惑メールから学ぶ集客成功のコツ
いかにもマーケティング専門でござい、という名前の会社から、これっぽっちもマーケティングを理解していないことがよく分かるメールが届きました。 -
ちょっと意外な「一番商品が売れる瞬間」
最も商品を買ってもらいやすい瞬間はいつか?という質問に対して、正しく回答できる人はめったにいません。というのも、そのタイミングでは商品を売ろうと考える人がほとんどいないからです。 -
値上げに最も大事なこと
お客さんが喜んで値上げを受け入れてくれる方法があります。それはあなたの商品が持っている本当の価値をお客さんに伝えることです。 -
利益率よりも利益額を考えよう
客単価を増やすにはセット販売で売価を上げるという方法が使えます。でも、そうすると利益率が減りますよね。しかし心配は要りません。この場合大事なのは利益「額」なのです。 -
客単価アップとは値上げではない
「客単価を上げよう」という話をすると、まず真っ先に考えるのが値上げです。でも、値上げをしなくても客単価は上げられます。 -
Twitter停止?せっかく集めたフォロワーは?
Twitter、Instagram、facebook、LINE。様々なコミュニケーション手段がありますが、今の時代だからこそ絶対に集めておくべきなのがお客さんのメールアドレスと住所です。 -
とりあえず売ってみよう
商品を販売するとき、ほとんどの人は気合いが入ります。自分が大事にしている商品ですし、場合によっては生活がかかっていますので、その気持ちは分かります。でも、気合いを入れず誰にでも売る事が重要です。 -
広告の採算が合わない理由
広告なんて採算が合わない、という話をよく聞きます。その理由は様々にあるのですが、最も直接的な原因は成約率が低いことにあります。 -
一気に売ろうとすると売れない理由
商品はターゲットを絞らずに多くの人に一気に訴求した方が効率的だという考えがあります。残念ながらこれは間違いです。なぜなら、広く訴求するとお客さんは商品の価値に気付いてくれないからです。 -
あなたの商品を高く買ってもらう方法
全く同じ商品でも、販売する人を変えると、お客さんが受け取る価値が変わります。価値が変わるということは値段が変わります。つまり、ターゲットを変えることで、あなたの商品を高く買ってくれるお客さんが見つかります。 -
一つの商品でも複数の売り方ができる
選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。 前回商品は1種類で良い、という話を書きました。 その理由は以下の二つで、 一つの商品を売るので手一杯 一つの商品でも別の訴求ができる このうち一つ目の理由については前回書いたとおりです。ちゃんと商...