2025年– date –
-
正しい情報を見極める方法
世の中は情報にあふれています。本当に効果的なものもあれば詐欺的な情報も多い中で、本物の情報を見極めるには2つの点に注意すると効果的です。 -
安物買いで失う本当に大事なもの
「安物買いの銭失い」と言いますが、安物買いで失うのはお金だけではありません。むしろもっと大きな価値を持つ「時間」や、ビジネスなら「信頼」を失うことになりかねません。 -
基本はすべて同じ
新しい知識や技術を手に入れたとき、それを「自分には合わない」と捨ててしまうか、「どうにかして自分のビジネスで使えないか」と考えるかで成果に大きな違いが出てきます。 -
うまくいく気がしない時の対処法
何か新しいことに取り組むとき、上手くいく気がしなくて行動が止まってしまう、という事がよく起きます。でもこれは無視して進んで大丈夫です。というのも新しい取り組みは上手くいく気がしないのが当たり前だからです。 -
値段に気をつけよう
ちゃんとした仕事をしてもらうにはちゃんとした価格を払う必要があります。値段だけで選ぶと、結果が大きく悪化してしまう可能性もあります。 -
限定してお客さんを呼ぼう
人間は「限定」という言葉に弱い生き物です。人数限定、期間限定、数量限定。何かあなたのビジネスに取り入れられないか、是非検討してみる事をお勧めします。 -
目的は集客か、利益か。
ビジネスの目的は利益を出す事ですが、ビジネスの全てのフェーズにおいて利益を追求するのは間違っています。 -
派手な成果に惑わされるな
短期間で一気に大成功を夢見る方は多いと思います。それ自体を否定するつもりはありませんが、時間をかけてじっくり成功するのも決して悪いことではありません。 -
そんなビジネス畳んだ方が良いでしょ?
十分な売り上げを作れているビジネスと、地獄のような赤字ビジネスの両方を持っていたら、赤字のビジネスを畳めば良いのは明らかです。でも、その選択ができない状況があり得ます。 -
リアルタイムで見る伝え方の重要性
話の内容でお客さんの興味を引けるかどうかは明確に変わります。実際、ライブコマースでチャンネルの視聴者数を見ていると顕著に分かります。 -
人間と商売をしよう
デジタルの集客をするか、アナログの集客をするか、というのは常に議論になります。でもこの議論はそもそも的外れで、集客の本質を捉えていません。 -
都合が悪いことを信じよう
自分にとって嫌な事は他の誰かにとっても嫌な事である可能性が高いです。結果として、あなたが嫌で取り組んでいないことは競合が少なく上手く行く可能性が高い事でもあります。 -
イベントそのものよりも告知手段が重要
お客さんがリピートしない最大の原因は「忘れているから」です。だから、イベントをいくらやってもその情報をお客さんに届ける手段がなければリピートは増やせません。 -
チラシっていまだに効果あるの?
ネットに比べてチラシは効果が低いと思われていますが、そんな事はありません。むしろチラシの効果はここ数年で最も高い状態になっています。 -
正解を探していると起業できない
「上手く行く方法を知りたい」というのは多くの人が考えることです。しかし、企業で上手く行く方法を探しているといつまで経っても上手く行きません。 -
パリッと熱々じゅわじゅわ肉汁餃子
「羽根パネェ~!」という餃子のCMをやっています。あれだけお金をかけてCMを出しているのに、その餃子に商品名だけで買った餃子があります。 -
順番が逆
ビジネスで成果を出すために新しい事を学び、成果を出せる情報が手に入ったのに行動しない。普通に考えたらこれはただの無駄ですよね。でもその無駄をしてしまう人は本当に多いのです。 -
お客さんが本当に買っているもの
お客さんは自分の商品がほしくて買っている。これは半分正解で半分間違っています。というのも、ほとんどの場合お客さんは商品にお金を払っているわけではないからです。 -
お客さんは移り気
リピートしなかったお客さんは自分の商品を気に入らなかったのだろう。多くの方はそう考えますが、これは間違っています。 -
「良いもの」よりも「新しいもの」
お客さんに良いものを届けようというのは集客の時にやってしまいがちな間違いです。実際は良いものよりも新しいものの方が効果的です。