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集客できない意外な理由
集客のメッセージを出すとき、お客さんにどんな行動をしてほしいかを伝える事は重要です。これが抜けていると、どんなに素晴らしい提案をしてもお客さんは行動してくれません。 -
失敗なんて存在しない
ビジネスを経営していると、上手くいかないことはいくらでも出てきます。でも、そのたびに「失敗した」と感じて行動が止まってしまったら、ビジネスは進まなくなってしまいます。 -
安いのは悪
商品は安く売る事が正しい、と考えられています。これは大きな間違いです。というのも価格を下げることによって、お客さんに二つの大きなデメリットが発生するからです。 -
ダメな広告を見た話
広告を作るとき、大きなお店や有名な人ほどやってしまいがちなミスがあります。それは「お客さんが自分を知っている前提で書いてしまう」というものです。 -
夫婦げんかから学ぶマーケティング
同じマンションのどこかの部屋で夫婦げんかをしているのを効きました。曰く「言われなきゃ分からないわよ!」だそうですが、これ、お客さんとの関係でも同じです。 -
起業するならリスクを減らそう
新しいビジネスをスタートするとき、多くの人は周到に準備をして失敗確率を下げようとします。でも、本当に必要なのはリスクを下げることで失敗確率を下げることではありません。 -
なぜ文章が苦手なのか
今の世の中、ビジネスのために文章を書く必要が高まっています。でも、文章を上手く書けないという方は少なくありません。その理由は、何を書けば良いかをリサーチしていないからです。 -
感覚はいい加減
人間の感覚はいい加減です。だから、ちゃんと根拠に基づいて行動すればあり得ないような失敗を人はしてしまいます。 -
全てはお客さんから始まる
ビジネスがビジネスとして動き始めるのは、商品が売れたときからです。その意味では、お客さんがいなければビジネスはスタートしません。だから、全てはお客さんを中心に考える必要があります。 -
マーケティングでやるべき事
「マーケティング」と言っても何を目的にすれば良いかよく分からない、というお話をよく聞きます。必要なのは「お客さんが商品を選ぶために十分な知識を提供すること」です。 -
広告代理店に任せるのは危険
広告に詳しい経営者は多くはありません。だから、広告は広告代理店に任せるものとされています。でも、これはコストと成果の面からちょっと危険な事です。 -
「一度買えば分かる」は怠け
一度うちのメニューを食べれば分かる。一度うちのサービスを体験すれば分かる。一度うちの商品を使えば分かる。これは社長としての仕事放棄です。 -
成功するために必要なこと
事業で成功するために必要な事はテクニックでも度胸でも資金でもありません。単純に成功すると考えて行動し続ける事だけです。 -
売上が増えない本当の原因
売上を増やしたいのに増えない場合、特にビジネスの立ち上げ時期においては商品を売っていないケースがよくあります。「商品を買える状態」と、「売っている」のは別物です。 -
マーケティングvsセールス
売上を作る為に必要なのはマーケティングなのか、セールスなのか、という話があります。実際にはどちらか一つではなく、両方を組み合わせて使うとその効果が最大化されます。 -
「セールストーク」の間違い
商品を販売するのに必要な力は「セールストーク」だと考えられています。でもこれは間違いです。商品を販売するときに最も必要なのは「聞く力」です。 -
お客さんがリピートしない本当の理由
リピートのお客さんは放っておいても増えません。リピートを増やすためにはリピートを増やすための活動をしなければお客さんが再度商品を購入してくれる事はありません。 -
まず最初にリピートを作れ
ビジネスを立ち上げるとき、まずはどうやって集客するかを考えてしまいがちです。でも、もっとビジネスを安定させ、利益を大きくするには集客の前に考えるべきことがあります。 -
隠れ競合を見つける方法
ビジネスで競合対策は重要です。でも、何が競合なのか分かっていないと対策できませんよね。実はほとんどのビジネスには気付きづらい競合がたくさんいます。 -
売り上げが増えない最大の原因
商品の売り上げを増やすために、真っ先に取り組むべき事は商品紹介メッセージの改善です。場合によっては商品が同じまま爆発的に商品が売れるようになる事もあります。