From:姉歯@DBm
子どもの習いごとが終わるのを待ちながら
ネット広告の基準がどんどん厳しくなっています。
先週金曜日は医療業界の広告規制について書きましたが、同様の規制が遠からず他の業界の広告にもかかると考えて準備しておいた方が良いでしょう。
もちろん、実際に規制がかかるまでは今までどおりのルールで戦っていれば問題ありませんが、問題は規制がかかった後です。
事は単純に「規制がかかった後の記事や広告を規制に合わせた内容にすれば良い」というわけではありません。
広告でアクセスを集めるのはランディングページだけとは限りません。ネットに力を入れている会社であれば、毎日ブログに記事を書き、コンテンツマーケティング的な使い方をしているはずです。
普段から書きためていれば、数百、数千の記事があるという会社もあるでしょう。広告表現規制は、その全ての記事に及ぶのです。
しかも表現規制ははっきりと「この表現が悪い」と分かるものではありません。同じ規制内容の文書とガイドラインを見ても、あなたとグーグルが同じ判断をするとは限らないのです。
そんな状態では千記事もガイドラインに合わせて書き直すことはできませんよね。そうなると、最悪の場合ドメイン丸ごと広告と検索結果に表示されなくなる、という事態も考えられます。
ネット集客をメインにしていてそんな事態になったら目も当てられません。これに備えるために、コンテンツは別のドメインに分けておくという手があります。
実際、このブログは広告規制がかかっても対応できるよう、「databiz.blog」というドメインにして、会社の本体サイト「databiz.jp」と分けてあります。
あなたのサイトがもし一つのドメインで運用されているなら、分割を考えておいた方が良いかもしれません。
コメント