中小企業のホームページの見出しを会社名にしてはいけない理由

見出しの間違い

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

企業のホームページには企業名が書かれています。もちろん、ホームページは自社のことを知ってもらうのが目的ですから、会社名を書くの自体はやるべき事です。

問題は、企業名が最も目立つ場所に書いてあることです。

名指しで商品を買ってもらえる大企業は別それでも構いません。巨大企業は名指しで検索してもらえますし、実際お客さんは会社名で情報を探しています。だから、大企業のページで目立つ場所に会社名が書かれていなかったら、お客さんは「自分の見たいページではない」と判断してページを去ります。

一方、お客さんによく知られていない中小企業のページは名指しでは検索されません。もちろん、どこかで会社の名前を聞いた人が検索する事はありますが、そんな人の数は限られていますよね。

「会社名」はお客さんのほしい情報ではない

世の中の大多数の人が中小企業のページを見るとき、ページを見ている人は「企業のページを見たい」とは思っていません。

「自分が今抱えている課題を解決する方法はないか」と考えてページを見ています。

だから、ページの目立つところに課題と解決策について見つけられない場合、お客さんはあっという間にページを去ってしまうわけです。

にもかかわらず、中小企業のホームページで最も目立つところに書いてあるのは大抵会社名です。次に製品名、さらに次いでサービス名あたりでしょうか。

お客さんはそんな情報を求めていません。

ホームページを作るときには是非お客さんが求めている事を目立つようにしてください。それだけで閲覧者数は飛躍的に増えます。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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