伝わる言葉を使おう

宮城大学の演習室より

データビジネスの姉歯です。

それってどういう事ですか?

今日は大学で持っている講義のうち一つが前期最後の回でした。半期通しで講義するというのはやはり大変ですね。しかしその分得るものも多く、大学生に講義するというのは3つの意味で勉強になります。

まず一つ目は単純に「講義するために勉強しなければならない」から。実感として、人に何かを教えるには伝える内容の10倍は知識がないと上手く理解してもらえません。知識が足りないと話はできたとしても、実例が出せずに相手に理解してもらえない、実感してもらうためのディテールが足らない、なんてことになってしまいます。だから人に教えるというのはそれ自体がとても勉強になります。

二つ目は今の若い人たちの感性がわかること。次の時代を作るのは絶対に彼らです。だから、その感性を知っておくのは自分自身の次のビジネス展開を考える上で役に立ちます。特に僕の場合は集客のお手伝いをさせて頂いていますので、お客さんのビジネスにも影響が出ます。その意味でこの情報収集はとても大事です。

三つ目は自分がいかに自分にしかわからない言葉で話をしているかがよくわかること。この記事を読んでいるあなたも含め、僕たちは自分のビジネスの専門家です。だから、少し難しい言葉も当たり前に理解できます。

でもその言葉を使ったとき、相手は今日の記事の冒頭のような反応をするんですね。講義や面談のように相手と顔を合わせている状態なら良いのですが、チラシやインターネット広告で使ってしまったら修正できませんので致命的です。

そんな言葉を使っている自分自身に気づけるというのはとても大きいですね。あなたも相手にわからない言葉、使ってしまっていませんか?

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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