0点の広告

ダメな広告

自宅の自室より

データビジネスの姉歯です。

情報収集をネットでする、という方は多いと思います。

情報のスピードはネットにはかないませんし、メディアを通さない様々な意見があることに気づけるため、意外と参考にもなります。

もちろん流言飛語も多いので気をつける必要はありますが。

そんなわけで僕もネットで情報を得ることは多いのですが、ネットを見ていると時々イライラしてしまう事があります。

それはお客さんの事を全く考えていない広告を見たときです。

ダメな広告の典型例

先日「山形県寒河江市に新物流センター」という広告を見ました。しかもけっこう広告費を使っているらしく、何度も何度も表示されます。

この広告が表示される度にイライラメーターがたまり、ついに限界突破して記事のネタにする事にしたわけですね。

だってこれ、見せられた方は「で?」と言うしかありません。

「物流センターを作りました」なんてメッセージではターゲットも不明確だし、どうして良いのかも分かりません。

広告の意図が分からなすぎてクリックしてみましたが、リンク先のページでもやっぱり「物流センターができた」としか言っていません。

ただ言いたい事を言っているだけで、お客さんの事は完全にないがしろになっています。

お客さんのベネフィットを言え

山形に物流センターがあると、どんな人がどんなメリットを受けるのか、どんな事で悩んでいる人に問題解決を提供できるのかが全く書いていないのです。

全ては広告を見た側が考えて想像するしかありません。そんな親切なお客さんがいたら苦労しませんよね。

企業の身勝手な都合をお客さんに押しつけるのはビジネスではありません。百歩譲って広告主はそれを知らなかったとしても、こんな広告を出す代理店は全く仕事をしていないと言っても良いでしょう。

あなたもこんなひどい広告を出させる代理店には気をつけてください。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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