先生業とzoom

先生業の変化

自宅のリビングより

データビジネスの姉歯です。

これを書いているのは土曜の午前ですが、今隣で子供たちが英会話をやっています。英会話の参考書を勉強しているわけでも、もちろん家に先生が来てくれているわけでもありません。

zoomでアメリカの先生と直接つないで英会話の勉強をしています。

僕も妻も教育熱心というわけではありません。YMCAの保育園に行っていた繋がりで小学校になっても教会に遊びに行っていたら、アメリカとつないで英会話できるからやってみないか、と声をかけられたのです。

信仰もないのに良いのかな、と思いつつも来るもの拒まずで参加しているわけですね。

キャズムを超えたオンライン授業

コロナウィルスは様々なところに影響が出ています。

オンラインで会話するのが当たり前になった結果、一般家庭でも簡単に外国とつないで勉強できるようになったというのはわかりいやすい例ですよね。

もっと一般化して表現すれば距離の垣根がなくなったということです。

店舗はコロナウィルス発生直後から通販という形でこの影響を受けてきました。次にこの影響を受けるのは習い事でしょう。

習い事はこれまで先生のところに通って知識や技術を習得してもらうのが基本でした。しかし英会話の例を見るまでもなく、家に居ながらにしてzoomで全国、全世界の先生から指導を受けられる状態になりました。

技術的にはずっと以前からできたのですが、一般消費者もzoomを使うのが当たり前になった結果、遠隔事業が普通になっています。結果、先生業にとっての競合の対象が「地域の同業者」から「全国の有名な先生」に変わりつつあるわけですね。

もしあなたが先生業をしているなら、今から対策を考えておく事をおすすめします。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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