一つの商品でも複数の売り方ができる

一つの商品を様々な訴求で販売する

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

前回商品は1種類で良い、という話を書きました。

その理由は以下の二つで、

  • 一つの商品を売るので手一杯
  • 一つの商品でも別の訴求ができる

このうち一つ目の理由については前回書いたとおりです。ちゃんと商品を販売するためには手間暇がかかるため、多くの商品をラインナップするのは現実的ではない訳ですね。

今回はもう一つの「一つの商品でも別の訴求をできる」という点についてお伝えします。

訴求というとちょっとわかりづらいですが、要は商品が一つしかなかったとしても、売り方を変えることによってより多くの人に商品を買ってもらえるようになる、というわけです。

コーヒーをコロナウィルス対策商品として販売?

例えば、私はコーヒーを販売していますが、これを単純な「美味しいコーヒー」として販売するだけでは並み居る競合に勝てません。

でも、「人混みでいっぱいのお店に並ばなくても専門店の味を楽しめるコーヒー」と訴求を変えれば、「コーヒー」ではなく「コロナウィルス対策商品」に変わります。

実際、この売り方でコロナウィルス期間中は売り上げが大きく伸びました。

同じようにあなたの商品も切り口を変えて販売すれば、これまでとは別のタイプのお客さんにも販売できるようになり、結果として一つの商品しかなくても、あたかも複数の商品があるかのように売り上げを増やせるというわけです。

実は切り口を変える事によって得られるメリットは市場が広がる事だけではありません。これについては次回解説したいと思います。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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