とりあえず売ってみよう

「ポテトいかがですか」の精神で売れ

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

販売に対して抵抗感を持っている人は少なくありません。というか会社員時代の私がそうでした。

でも今コンサルタントとして集客を支援していて思うのは、「販売なんて”ポテトいかがですか”の精神で良いんだ」という事です。

先日こんなことがありました。

コンサルの先輩で、色々な事を教えてくれる人がいるのですが、その人に水出しコーヒーを勧めたところ、その日のうちに大量のコーヒーの注文が来たのです。

話を聞いてみると、元々水出しコーヒーが好きで、夏場は某店で毎年沢山買い込んで常備していたそうです。

そんな事はつゆ知らず、とりあえずセールスをしたら状況とマッチしてドンと売れたわけですね。

セールスに気合いなんていらない

普通に考えたら、いつもお世話になっている先輩に自分のコーヒーを勧めるなんて、ちょっとハードルが高いですよね。勧めても買ってもらえるかどうか分からないし、嫌われたら今後色々教えてもらえなくなるかも知れません。

でも、そんな事は一切考えずに販売したことによって新しいお得意様を獲得できたわけです。

マクドナルドでハンバーガーを頼んだとき、店員さんは機械的に「ポテトいかがですか」と聞いてきますよね。そこには何の気負いも覚悟もありません。「この人はいらないかも」なんて全く考えず、目の前の人全員にお勧めします。販売はそれでいいのです。

値段も関係ありません。100円のポテトでも、1万円のコーヒーでも、月額5万円のコンサルティングでも、状況が合えばお客さんはポンと買う決断をしてくれるのです。

むしろ「提案するぞ!」と気合いが入ると、お客さんにもそれが伝わって緊張してしまい、成約率が落ちます。それに、買わない人はどんなに頑張っても買いません。

また、「この人はいらないだろうな」と勝手に判断することで、販売のチャンスを減らしてしまう事もあります。

誰が相手でもすっと出して、断られたらさっと引く。それが販売の極意と言えるかも知れません。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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