構え・撃て・狙え

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

とりあえず売ってみましょう。

ある会社で話をしていたときのこと。その会社では新製品の売り出しをしようと考えていて、その準備をしていました。

ところがこれに時間がかかる。何なら半年以上かかってようやく売り出そうかというところ。

商品自体は他から仕入れて売るだけなのに、パッケージに時間を掛けてなかなか売り出さないでいたんですね。

この半年間、売上は立たない(=お金は入ってこない)のに人件費はずっとかかり続けているわけです。これはもったいないですよね。

とりあえず売ってみろ!

マーケティングの世界でよく使われる言葉に「構え・撃て・狙え」というのがあります。普通は撃つのが最後で、その前に狙いますが、ビジネスの世界ではそれでは遅いのです。

お客さんに価値提供できる用意(構え)ができたら、あとはとりあえず売ってみて(撃て)、その反応で次の行動を決めましょう(狙え)というのがマーケティングの考え方です。

ビジネスの世界には正解がありません。そうである以上、いくら狙ったつもりでも当たらない事はよくあります。

一方、市場に出してみて反応がわかれば、そこから当たる方向に行動修正するのは簡単ですよね。だから、考えている(狙っている)ヒマがあったらまず売ってみるのが大事なわけです。

迷っていたらとりあえず売ってみて下さい。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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