From:姉歯@DBm
宮城大学の講義室より
これまで2週間にわたって動画についてお伝えしてきました。動画は価値を伝えるツールとしてとても効果的です。
でも一方で、価値を伝えるだけでは動画の強みを一部しか生かせていません。大事なのは、動画を見た人に行動を起こしてもらう事です。
見た人が行動を起こしやすいよう、動画の最後に何をしてほしいかを入れるというのは最低限必要なことですが、それよりも大事なのは動画の中で視聴者が行動したくなるよう仕向ける事です。
そうしなければ「良いものなのは分かった。でも今はいらない」「すごく良さそう。でも高いから手が出ないな」となってしまいます。
そうならないように、なぜその商品やサービスが相手にとって必要なのか、なぜ今すぐ買う必要があるのか、先延ばしにしたり、購入しなかったりした場合何が起きるのか、そして、製品が持っている価値は価格以上なのだということを伝え、納得してもらわなければなりません。
重要なのは伝える事ではなく、「納得してもらう事」なのです。納得してもらえれば最後に行動を喚起することで、お客さんは行動してくれます。
そのためには、ただあなたの都合で情報を伝えたり、あなたが相手にやって欲しいことを押しつけるだけではダメす。
相手を尊重し、相手が自分で考えて、相手が押しつけられたと感じないような伝え方をしなければ納得してもらえません。
明日以降、相手に動いてもらうための伝え方についてお伝えしていきたいと思います。
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