客数を増やすと利益は減る

自宅のリビングより

データビジネスの姉歯です。

売り上げを増やすには客数を増やす必要があると信じられています。

でもそんな事はありません。

特に、利益を増やそうと思ったらむしろ客数を減らした方が良いケースがあります。

というのも、お客さんが増えるとコストがかかるからです。

通販なら配送コストがわかりやすいですよね。通販以外のビジネスでもサポートコスト、コミュニケーションコストがかかります。

コミュニケーションコストというのは、お客さんとの関係性を深めるための活動にかかるコストです。

ニュースレターやDM等を使ってコミュニケーションをしていれば、客数の増加によっててきめんにコストが増えます。電子メールを使う場合でも、月間配信数が増えると追加コストが必要になる場合があります。

何より、お客さんを増やせば増やすほどロイヤルカスタマー以外のお客さんが増えます。言い換えれば、全体としてリピート率が下がり、客単価も安くなる傾向があるわけです。

リピートと客単価が低下すれば、当然利益率が下がりますよね。更に、客数を増やすための新規顧客獲得コストを考えたら、利益は減る一方です。

あなたが利益を増やしたいと考えているのでしたら、客数を増やすのではなく、現状のままか、むしろお客さんを減らしてリピートと客単価を向上させられないか考えてみてください。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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