サービスのおかげで客離れ

過ぎたるは及ばざるがごとし

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

時々記事にしますが、私はコーヒー販売のビジネスも経営しています。実際は経営というよりもプレイヤーで、自分でコーヒーを焼いて、商品を作って、出荷しています。

商品の発送には宅配業者さんを使うわけですが、その中で行きつけの店舗の一つに人懐っこいスタッフさんがいます。

その人は荷物を持って行く度に窓口で感謝してくれて、雑談を振ってくれます。それはそれでいいのですが、、最近ジュースをくれるようになりました。

しかも会社のお金ではなく、明らかにその人のポケットマネーでジュースを買います。

どんなに断っても店内の自販機に行ってお金を投入し、「これ持ってって!」とジュースを渡してくるんですね。

・・・正直ちょっとそのお店に行きづらいです。

過ぎたるは及ばざるがごとし

私に人を見る目がないのでなければ、善意100%で感謝してくれているのだと思うのですが、過剰なサービスは恐縮してしまいますし、断るのもちょっと大変だし、断っても通じないしで困ってしまうのです。

翻って、これって自分自身もお客さんにやっていないかなぁと心配になりました。

自分の商品は良かれと思ってついつい誰にでもサービスしたくなってしまいます。

でもお客さんの側から見たら、それを負担に感じるケースはけっこうよくあるんですね。

私も振り返りますが、お客さんに恐縮させてしまっていないか、是非あなたも考えてみてください。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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