本当に自分の事なんて知りたいのか?

From:姉歯@DBm

七北田の免許センターより

先週水曜日、既存のお客さんにコンタクトを取るときにはあなた自身のことを伝えましょうと書きました。

でも、お客さんが本当に自分の事を知りたいなんて思っているのか不思議に思った方もいらっしゃると思います。

これは確かにその通りの疑問で、縁もゆかりもない赤の他人の生活に興味を持つ人なんていません。だから、新規集客のツールとしてあなたの雑談をするのは間違っています。

でも、すでにあなたの商品を買ってくれて、あなたの事を知っているお客さんなら話は別です。

人は自分の事について強い興味を持っています。だから自分が選択したものや、自分が使うものについても興味を持っています。このため、その商品を作っている人にも興味を持ってもらいやすいのです。

そこであなたが商品を作ろうと思ったきっかけや、細かいこだわりについて伝えれば、お客さんは自分の選択に自信を持ってくれます。結果、商品をもっと気に入り、何度も買ってくれる関係性になりやすいというわけですね。

商品に全く関係のない雑談も同じで、例えばあなたが犬や猫が好きで、お客さんも犬や猫が好きだったら、それだけで共通の話題ができて距離が近くなります。子どもの話も同じです。子育てはたいていの人が通っている道ですから、そこでの苦労や楽しいことは共通の話題になるんですね。

人間、同じ話題を持った人はグループとしてつながりを感じやすいのは分かると思います。お客さんとあなたにそんな関係ができあがると、今度は商品ではなく「あなたから買いたい」という関係ができあがり、他の商品も買ってくれるようになるのです。

これが雑談の力です。お客さんと話をするのに、無理して商品のことを伝える必要はありません。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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